渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
土地改良をした五輪平の市道周辺のスラグ撤去の状況についてお聞きします。これは、病気のために途中で辞めざるを得なかった地元議員からの強い願いが込められている質問です。私は、議員との約束をしっかりと受け止めて、質問することを約束しましたので、答弁もしっかりと答えてください。
土地改良をした五輪平の市道周辺のスラグ撤去の状況についてお聞きします。これは、病気のために途中で辞めざるを得なかった地元議員からの強い願いが込められている質問です。私は、議員との約束をしっかりと受け止めて、質問することを約束しましたので、答弁もしっかりと答えてください。
2つ目が地域農業の維持と生産基盤の保全、整備ということで、赤城西麓土地改良事業を行うことによりまして、作業効率及び生産性が向上し、安定した農業生産に効果があったと考えております。また、農村環境地域ぐるみで保全する活動組織に支援する多面的機能交付金事業により、農地、水路、農道等の保全への成果につながっております。 3つ目が農林産物の安全確保と販売力の強化であります。
その中で道路パトロールを行っているという話もありましたが、そういった中でひとつ、これは赤城町の地域でありますけれども、赤城地域の土地改良を行った地域があります。その中で、この間の大雨が降った際に土砂が流出した経過があります。
13款分担金及び負担金1項1目1節農業費分担金の収入未済額は、記載はありませんが、土地改良事業受益者分担金(滞納繰越分)1件であります。また、不納欠損額は同じく土地改良事業受益者分担金であります。 2項2目1節社会福祉費負担金の収入未済額は、記載はありませんが、老人福祉施設入所者等負担金(滞納繰越分)1件であります。 22ページ、23ページをお願いいたします。
さらに、野菜の直売所マップ作成のこと、土地改良事業の進捗のこと、老朽化する上堀口及び石田川排水機場の改修計画のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。
施策でございますけれども、農業委員会が委嘱しております農地利用最適化推進委員によります農地の利用状況調査と遊休農地所有者等への利用意向の確認・指導、また農地中間管理機構と連携した担い手への農地のあっせん、そして人・農地プランの地域座談会における担い手への貸借といった農地利用調整を行うことで耕作を再開すること、そしてまた土地改良事業による農業生産基盤の整備、地域の担い手が実施する荒廃農地再生利用・集積化促進対策事業
◆委員(木村浩明) 187ページ、6款1項8目土地改良事業費についてお伺いします。まず、この事業の目的について教えてください。 ◎農村整備課長(清水純一) 土地改良推進経費のほうでよろしいですか。 ◆委員(木村浩明) はい。
小規模な土地改良を進めていく。そして、水路ですとか道路、いろいろな形の公益的な機能に対する支援も進めてまいりたいと思います。渋川市だけではなくて、国、県と一体となって大事な産業であります農業を守っていきたいと思います。 ○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
提案理由でありますが、番号1から22は、赤城西麓上狩野土地改良事業完了により、市道位置を変更するため、廃止をお願いするものであります。 番号23は、上信自動車道道路整備に伴い、市道の付け替えにより、廃止をお願いするものであります。 番号24は、JR八木原駅周辺整備事業により、市道位置を変更するため、廃止をお願いするものであります。
一般経費では、土地改良事業等への負担金や農業集落排水事業特別会計繰出金などを計上しております。小規模農村整備事業は、県の補助事業を活用し農業生産基盤を整備することにより、農業の競争力と体質強化を図るための経費でございます。農業用道水路整備事業は、農道やかんがい排水等の整備経費でございます。 192ページをお願いいたします。7目地籍調査費は、市内3地区の調査を予定しております。
よみがえるという言葉がいいかなと思うのですけれども、例えば土地改良事業も農村地域をよみがえらせる方法の一つです。これもまとまった場所と、まとまらない場所もあるのです。予備で全部審査に入って、調査に入って、大まかな図面まで描いて、だけれども理解を得られないというケースもあるのです。これは幾つもある。あるいは区画整理もそうです。土地改良などは全額公費負担ですね。
1項8目土地改良事業費では、大久保地区及び緑町地区における土地改良事業や、ため池緊急防災減災事業などの県営土地改良事業等負担金としまして、合わせて1億3,465万7,000円を計上いたしました。 続きまして、193ページからの7款商工費でございますが、197ページをご覧ください。1項3目工業振興費では、産業支援センターLED化改修工事など工事請負費としまして4,140万円を計上いたしました。
土地改良事業などによって整備された優良農地などは、多くの農業者によりまして継続利用が見込めますけれども、未整備の農地や宅地に介在している農地は生産性が落ちることから、遊休農地化への進展が危惧されているところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 2番。
また、エリア内にある土地改良記念碑を保存してほしいとの要望に対しましては、現在、移設に向けて調整中でございます。今後も推進協議会や区長会と協議、連携を図り、事業区域の造成設計や商業施設の出店の過程において、地元の意見、要望が反映されるよう努めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(斎藤光男) 板橋明議員。
群馬県営赤城西麓中原土地改良事業の施行に伴い、地区内の土地の区画及び形状を改めた結果、字区域を変更しようとするものであります。 次に、本文でありますが、土地改良事業の施行に伴い、字区域を後ほどご説明いたします別紙変更調書のとおり変更したいため、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決をお願いするものであります。
この件につきましては、従来ちょっと見かけたような感じがしましたものですから、土地改良事業や農道関連整備事業などを所管しております渋川農村整備センターへ経過等を確認してございます。その中では、土地改良や農道整備を行った際に、安全対策としての警戒標識を一般車両への注意喚起の意味で設置したことがあったということでございます。
13款分担金及び負担金1項1目1節農業費分担金の収入未済額は、記載はありませんが、土地改良事業受益者分担金で、2件であります。 2項2目1節社会福祉費負担金の収入未済額は、備考欄4行目の老人福祉施設入所者等負担金(現年分)1件であります。 2節児童福祉費負担金の収入未済額102万6,230円は、備考欄2行目の保育所保育料(滞納繰越分)68件であります。
◆委員(柴田正夫君) 6目農地費、備考欄の下から8行目ですか、土地改良施設維持管理適正化事業(板鼻堰)補助金として58万5,000円が記載されているのですけれども、これについてお伺いいたします。まず、この事業はどういうものか。また、令和2年度の事業内容についてお伺いいたします。
◎農政部長(田村武磨) 市内水利施設の管理は、太田市と各土地改良区、地元水利組合が行っております。災害発生時には、太田市と各水利団体が連携し災害対応に当たりますが、特に待矢場両堰土地改良区は渡良瀬川の中央監視所を備えており、災害発生時には、雨量や水位など最新の情報に基づき判断を行い、取水停止の調整や遠隔操作で水門の開閉を行っております。
─┴──────────────────────────┘ ┌─────────┬──────────────────────────┐ │ 委 員 会 名 │ 件 名 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │ │5 農林業振興に関すること │ │ │6 土地改良事業